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時を刻む唄/Lia

作詞・作曲:麻枝准/編曲:ANANT-GARDE EYES
(arrange:同じ高みへ)

君だけが過ぎ去った坂の途中は
暖かなひだまりがいくつも出来てた

僕ひとりがここで優しい
暖かさを思い返してる

君だけを 君だけを
好きでいたよ
風で目が にじんで
遠くなるよ

いつまでも 覚えてる
何もかも 変わっても
ひとつだけ ひとつだけ
ありふれた ものだけど

見せてやる 輝きに
満ちたその ひとつだけ
いつまでも いつまでも
守ってゆく


こっちはライブが初出だから


full ver.既に出回ってます


れっつぐーぐる


やふーでもぐーでもにふてぃーでもいんふぉしーくでもいいけど


やふーってひらがな書きすると


わふーに似てねぇ?


以下考察
↓↓↓↓↓↓↓↓(ry

考察するまでもなく完璧なネタバレ&CLANNAD版青空w


僕=朋也・君=渚は確定。


「いつまでも覚えてるありふれたもの」と


「輝きに満ちたそのひとつ」


を、何で考えるか。


「いつまでも覚えてるありふれたもの」は、渚に対する朋也の「思い」


と考えれば、光の玉的にもしっくり来るんじゃないかと。


「輝きに満ちたそのひとつ」は、いつまでも守ってゆくがかかるなら、汐かなーと。


まぁ、要するに、渚ラブって歌ですねw
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